ぱそたんの体調不良に関するご報告とお詫び
ご報告の遅延に関するお詫び
日頃よりぱそたん及びPasoCreateをご支援いただいている皆様、関係者各位に心より感謝申し上げます。
本報告では、2024年中に発生したぱそたんの健康上の問題についてご説明させていただきます。
関係者の皆様には、適時のご報告をすべきところ、十分なご説明が遅れましたことで、ご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
診断結果について
結論から申し上げますと、2024年中、ぱそたんは「適応障害」という精神疾患に罹患しておりました。

2024年初頭より精神状態の不調が続き、10月に入り日常生活への支障がますます顕著となったため、周囲からの強い勧めにより医療機関を受診し、上記の疾患が発覚しました。
この疾患により、2023年まで支障なく遂行できていた活動の能力が著しく低下いたしました。
その影響は外部にも及び、ぱそたん及びPasoCreate向けのお問い合わせへの回答が滞るなど、深刻な事態となりました。
この度は私の疾患により、皆様に多大なるご迷惑をおかけし、また不信感を抱かせてしまいましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
疾患の要因について
疾患の主な要因として、以下の2点が考えられます。
- PasoCreate組織内の一部所属者による誹謗中傷、契約不履行、および不適切な言動
- 本業における長期研修、恒常的な時間外勤務、および週10時間(土日含む)のサービス残業要求
これらの状況により、両組織での活動を両立することが困難となり、その結果として心身の健康状態が悪化し、日常生活に支障をきたすに至りました。
PasoCreate組織における人材問題と対応方針
前者のPasoCreate組織における人材問題につきましては、昨年実施のVTuber紅白歌合戦企画『PASO紅白2023』の運営において、未完了タスクが多数発生し、これが運営に重大な影響を及ぼす事態となりました。支援者の皆様をはじめとする関係者各位には、多大なるご迷惑をおかけする結果となり、深くお詫び申し上げます。本件につきましては、後日、法的根拠に基づく詳細な状況説明をさせていただく予定でございます。
現在、声明文を作成中でございます。長期間お待たせしておりますことを重ねてお詫び申し上げますとともに、今しばらくお時間を頂戴できますと幸いでございます。
以上が本件に関するご報告とお詫びの内容となります。
多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。